Foto: Peter de Ru
白い大理石のスフィンクスである。彫刻は翼を広げ、座っているポーズをとっている。胸と大きな前足があるライオンの体に、後半部の右に尻尾はついている。女性の顔の鼻は少し曲った、そして髪は斜め後ろに傾ていき、束髪にした。
ビクトリア女王が1900年代初めに撮った写真により、白い基底のあるエトルリアのスフィンクス像はチャペルのテラスで位置を変えた。今、イトスギの並木道がある庭の方へ眺めている。
カプリで後二つ似た様なスフィンクスが見つけられた。詳しく言うと、アナカプリ(Anacapri)にあるイーポッゾ(Ii Pozzo)からの大理石の祭壇の上で発見されたが、そのスフィンクスの尻尾は立っている。その祭壇は、今ロンドンにある大英博物館(British Museum)にある。
スフィンクスの長さ:0.45m、広さ:0.29m、高さ:0.59m。
イブォンネ・フリュークベルグ(Yvonne Frykberg)